家を貸すことに伴う責任を上手に果たす
家の不具合や故障した箇所は大家の側で修理しなければならない
父親が比較的若い頃に購入し、30年以上経過した一戸建ての家がありますが、今から数年前にその家を貸すことになりました。
幸いなことに家を貸した相手が友人のお子さんたちだったため、何のトラブルもなく貸すことができています。
とは言え、家を貸した以上、私たちが大家という立場になるため、色々な責任が伴うのも事実です。
数ヶ月前には強い台風がその地域を襲ったため、カーポートの屋根が飛ばされてしまいました。
間も無く、カーポートの屋根を修理して欲しいという依頼の電話がかかってきました。
家を貸したらそれっきりで何もしないというわけではなく、家の不具合や故障した箇所は大家の側で修理しなければならないんだなと、つくづく実感したのを覚えています。
家の不具合や故障した箇所は大家の側で修理しなければならない
❚ 家賃の設定
❚ トラブルに発展することはないと確信できます
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